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何故かな、と思いましたところ、一級・二級建築士の試験資格審査で、通信教育「日本建築大学」が学校教育法で 定められた「大学」かどうかのおたずねです。当社は、「日本建築大学」の事務継承者ではありませんが、先代所長が 興された教育事業でございますので、判る範囲で、正確にお答えし、不測の事態にならないようにしたいと存じます。 また、この機をとらえ我が社のビルに各種学校「日本建築学院(旧横浜建築学院)」開校しておりましたので、その 学校につきましても後述させていただきたいと存じます。 |
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従いまして、一級・二級建築士の受験資格は、建築士法第15条の4,5に該当することであり、ここを卒業しても何ら受験資格、実務経験資格に寄与出来ません。 つまり、大学並の受験資格および実務経験年数の短縮にはならないということです。専門学科の卒業にもなりませんので、普通学科卒業の場合は、実務経験7年以上で二級建築士から受験せねばならないことになります。 |
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設立の趣旨は、昭和47年当時の学則から引用しますと、「本通信教育講座は、建築学を修得しようとする者、一級建築士試験を目指して学習する者、あるいは一級建築士であっても一層の研修を望む者等のために、建築学の高等教育を授けるとともに、あわせて人格の陶冶を行なわんとするものである。」 |
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したがって、日本建築大学は建築士受験目的のみの塾や予備校とは違うことがお分かりになったかと思います。 尚、これらは全く私的なリンクですので、学事的内容のご質問にはお答えできませんことをお断りいたします。 |
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最近わが国における工業技術の発展は、日増しに急テンポとなり加速度的ともいわれている。この時に当たって建築界もまた種々の分野に革新的な技術の開拓に余念がない実情である。 |
本科は、高等学校卒業またはこれと同等以上の学校を卒業したもの、旧制中学校を卒業以上のもの、建築士有資格者を受験者資格とする。建築学の初歩より高等技術教育に及び併せて1級建築士試験合格の実録の素地を涵養する。履修科目13科目以上。通学期間は2ヶ年、ただし卒業後は3年次において通信教育講座日本建築大学学生としての通信教育を受け、全課程を履修するものとする。専科は中学校を卒業以上のものを受験資格とする。内容は本科に準ずる。1学年は5月1日から4月30日までとする。授業開始時刻は午後6時よりとする。本科卒業生は卒業後2年の実務経験により2級建築士の受験資格が得えられ、合格し登録されたものはさらに4年後には1級の受験資格が得られる。