済みません

スミマセン!! うちの所長の繰り言を聞いてやって下さい。

(2010年8月7日更新 )


「松島の遺言」新設 ==>



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最近思うこと、聞くこと

1)指示待ち人間が増えている

2)デジタル人間が増えている

3)指示されたことノミしかやらない人間が増えている

4)35歳すぎても一級建築士になっても責任ある仕事が出来ない、
 させられない人間が増えている

5)一級建築士でも、指示された事しか図面が描けない。
 相手に提案・プレゼが出来ないからいつまで経ってもすすまない。
 クライアントも困る。



なぜだろう?
どう考えても増えてきている
例えば、どんな例があるのか

例1)47歳、一級建築士、独身、大学卒

スケッチは描くが、半年経っても実施図一枚描けない

例2)33歳、独身、大学卒、元官庁勤め

所内では口を利かず、逃げるように帰宅する

例3)35歳、独身、専門学校卒

同僚とつきあわず。個室を要求する

例4)32歳、独身、有名大学卒

現場の打合せに1〜2時間遅刻が数回以上

例5)29歳、独身、大学院修了

大学卒としても能力ポリシー共、大不足

例6)36歳、一級建築士、妻帯、大学卒

CADしか出来ないと言って良い



分 析

1)甘えの構造、親、世間に甘やかされて育った

例2、3、4、5

2)今の大学教育に問題:タレント建築家へのあこがれを助長

例1、6

3)受験戦争の弊害:学力が受験オンリーで実学と完全に遊離

例4、5

分析の補足

CADが出来るといって一人前の顔をしている設計者に言いたい

きみらが出来ることはいわばドラフター、T定規が扱え、コピー機が操作できるということで
、設計ができると言うことではないのだ。言ってみればトレース(図の複写)が出来る程度なのだ。それは設計者、建築家にはほど遠い。深く広く考えることなしに設計は出来ないのだ。


それでは、どうすればよいのか?

1)家庭のしつけ--これについては殆ど絶望的。親がバブルと飽食の時代に慣れきった生き方ではダメだろう。質素とつつましさを見せるべきだろう。これには先の戦争による遺伝子の問題もからむ。

2)教育の問題----教育界も子ども達を甘やかしてきた。全てを犠牲にしても、本当に世の中に出て、役に立つ実力を付けさせるべきだろう。


以上のことから独断と偏見に満ちた解決策を申し上げると、

苦労をさせること

苦労は買ってでもしろと言うとおり、苦労すると様々な情報・知識が得られる。それも予想もしない多くの量と分野の異なる情報が得られる。情報・知識だけでなく、他者の立場、心も知ることが出来る

考え(思索)させること

苦労によって様々な情報・知識が得られるだけではダメで、次にはその情報・知識に基づき深く考える(思索)、訓練が必要それも始終する必要あり


2002年から始まる
総合的学習の「生きる力」
とは

(当社の鈴木敏恵の提唱より)

・考える力

・問題解決能力

・コミュニケーション能力

・変化への対応能力

・チャレンジャー精神

・予測、想像力

・状況対応力


 所長の繰り言・愚痴
       建築家はここらで  総懺悔して出直そう!!      
    

建築家の罪(その1)

・・

バブル期に、不動産屋、商社、デベロッパーのお先棒を担いで、日本を悪くした罪は明々白々である。

建築家の罪(その2)

・・

阪神淡路大震災の目を覆わんばかりの惨状は、「技術者」としての建築家の怠慢である。            

建築家の罪(その3)

・・

上記二つの罪にも係わらず、「人にやさしい 地球にやさしい建築」とほざき始めている罪。

        
建築家への十戒    

 1)奢るなかれ

 6)技術の研鑽を怠るなかれ

 2)いばるなかれ

 7)ただ酒は呑むべからず

 3)芸術家の振りをするなかれ

 8)全てに誠実たれ

 4)気取るなかれ

 9)世の為に仕事をしろ

 5)公平を旨とすべし

10)建築学徒へ 頭が良くて、
     
心もいい奴以外、建築家になるべからず



40歳になったら「遺言状」を書いてみたらどうだろう・・・

 自筆遺言状とか法定遺言状とかにこだわらず、40歳になるまでの来し方を思い、お世話になった方、友人、信条、自己の哲学、やったと言える仕事etc.の各々のこまごまをまとめてみるのは、節目として有意義なことではないか。
 お父さんはこんな事をやってきたんだヨ、あんな素敵な人と知り合いなんだぞ、とかとか、こどもたちに胸を張って誇れることがあるだろうか?、奥さんにどれだけ言えることがあるのだろう、死んだ後は、誰に相談させたらいいだろうか?、一度、休日にゆっくり書いてみたらどうだろうか・・・


中年おじさん達への自衛手段

      1)夜に納豆を食うのは脳梗塞にいいらしい
      2)寝室には必ずペットボトルでもよいから水を用意しておく
      3)風邪にはビタミンCと蜂蜜、それに襟巻がいい 



所員より一言

    実は、うちの所長は、「鬼」と言われています。何しろ、施工会社の現場所長を今まで   3人もくびにしています。
  所員への罵詈雑言怒りも毎日毎日大変な数です。その一部
  
死んじまえ、現場の梁から首を吊れ、設計に向いてないからやめちまえ、
  設計より体を使う仕事につけ、学校入り直せ、馬鹿、アホ・・・


              
建築家なんて、でえ嫌いだ

     何しろ大変です、でも現場の型枠叩きでは有名で、職人さんを大事にして人気者です。
    コンピュータとAVには堪能で、建築界では一番でしょう。
     ・・・という分裂所長なので、恐ろしくて手が出せません。


 


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